日花梨のトーキング

ヒカリの日記です。

ファミレスのハンバーグでプチ贅沢を

今日は仕事が忙しく遅くまで残業になってしまいました。
これから家に帰って自炊をする気力もなくお弁当かお総菜でも買って帰ろうかなと思っていたとき、ふとファミレスののぼりばたが目につきました。
テレビでCMしている新作のハンバーグだったのですが思っていたよりも価格もリーズナブルでお弁当を買うのと変わらないくらいの金額だったので外食にしてしまうことにしました。
店内はそこそこ混みあっていましたが待つことなくすぐに席につくことができました。
私の他にも女性のおひとりさまも多く、少しほっとしました。
メニューを開くとお目当てのハンバーグはトッピングが可能でした。
せっかくなのでチーズをトッピングすることに。
久々のファミレスだったので調子にのってドリンクバーも注文してしまいました。
ドリンクバーでカフェオレを入れてしばらく待っているとほどなくして注文したハンバーグが運ばれてきました。
熱々の鉄板から湯気が出ていてとても食欲をそそります。
ナイフでカットすると肉汁がしみでてきて最高です。
こういうのって外食でしか味わえないですよね。
ジューシーなハンバーグをもくもくと食べ、完食。
とてもおいしかったです。
食後にドリンクバーでコーヒーと紅茶を飲んでお会計に。
少しお金はかかってしまいましたが片付けの必要もないし気分転換にもなったので、時々は外食もいいなぁと思った日でした。
それとウェルネスダイニングが気になっています。
ウェルネスダイニングの宅配食では、
・「カロリー制限」
・「塩分摂取制限」
・「糖質摂取制限」
・「塩分&タンパク質摂取制限」
がある方に対応した宅配食を提供しています。
ウェルネスダイニング

ファンデーションをナチュラルに見せるには?

お化粧って流行り廃りがあるし、流行の色や眉の形なんかは毎年変わるので追いかけるのが大変…と思っている方は多いと思います。
私ももちろんそのうちの一人ですが、ファンデーションだけは自分の肌に合うものをずっと使い続けているんです。
馴染みやすいとか色の具合とか、色々な要素はあるのですが、やっぱり仕上がりが自然で綺麗っていうのが一番気に入っているポイントです。
これだけは、何が流行しているとしても変えることは出来ません。
ファンデーションをナチュラルに見せるのって、実は難しいものですよね。
あまりにしっかりと塗ってしまうと『厚塗り』になってしまうし、薄すぎても社会人としてのきちんと感を出せません。
私が注意しているのは、肌が動きやすい場所…例えばほうれい線付近とか目の周辺とか、そのあたりはなるべくうっすらつけるようにして、?や額などあまり動かないところは、ちょっとだけしっかり塗るようにしています。
そうすると、メイクしてます感と自然な仕上がりと、両方がゲットできるのです。
化粧直しも少なくて済むので、おすすめです。
あとは、首の地肌との境目が見えるとナチュラルじゃないので、薄くグラデーションをつけるように首にも塗るのは大切です。
次にCHANELのファンデーションを調べてみたのですが、ファンデーションが整っていないと、どんなに他の部分で頑張っても綺麗な仕上がりにならないので、非常に大切な部分です。
今回紹介するシャネルが発売しているファンデは
・リキッドファンデーション
・パウダーファンデーション
・ジェルファンデーション
の3種類でした。
CHANELファンデーション

ステーキを食べながら「しゃべくり007」について語りました

いとこが久しぶりに上京することになったので、美味しいものを食べに行こうとディナーに誘いました。
数年前に顔を合わせて以来、会っていませんでしたが、お互い全然変わってなかったのですぐに昔のように仲良く話すことができました。
ボリュームのあるものを食べたいというので、地元の和牛を食べさせてくれるステーキ店に行きました。
目の前にある鉄板で焼いてくれる少し高級なお店ですが、お肉が柔らかくてとろけるように美味しかったです。
お肉を堪能した後は近況報告をしながら、さいきんはまっているテレビの話になりました。
お互いがお笑いやバラエティ番組が好きなので、見ているものが共通しています。
その中で複数のお笑い芸人が司会者となりゲストから話を聞く形式の「しゃべくり007」についての話題になりました。
ゲストにボケとツッコミを入れながら、真実を聞き出そうとするところが絶妙で面白いという話になり盛り上がりました。
豪華ゲストばかりなので、これからも絶対に見逃せない番組です。
そういえば腰痛を気にしてたらオクタスプリングをいとこに教えてもらいました。
低反発のマットを使用していましたが、寝起きの腰痛が気になっていました。
身体が沈み込みすぎているような点が気になっていたので、思い切って買い換えました。
すると、朝、スッキリとして、腰の痛みはありませんし、ぐっすり眠れました。
良いと思います。
オクタスプリング

いとことカフェに行き甘味を食べていた時のこと

いとこと久しぶりに会って意気投合した二人は、カフェに行くことにしました。
ですが、そこでの話題はやはり仕事の話題になってしまいます。
疑い仕事が順調かといった話しで盛り上がりますが、それぞれの会社には様々な問題点があることがわかります。
例えば、仕事量には様々なタスクがありますが、これを先輩たち同共有することで一つの効率化を図っていくことになります。
特に、会議などでは非常に役に立つため決してむだなことではありませんがあまり過信をすることもできません。
そのような情報は、外に漏れてしまうと社内の機密事項をばらしているようなものだからです。
そこで、話し合った結果やはりインターネットだけで管理するのではなく完全にセキュリティー対策をとなったうえで利用した方がよいと言うことになりました。
もちろん自分たちだけでそのようなことを決めてもあまり意味がありませんが、将来的にインターネットの脅威などを考えていくと必要な対策と感じています。
そういえばトランクルームで横浜のおすすめ…宅トラをいとこに教えてもらいました。
宅トラの特徴はクロネコヤマトと提携して荷物の引き取りとお届けを行っている点です。
ですから利用者は宅トラやトランクルームへ荷物を持ち運んだりする必要が無く、Webによって指示をするだけでトランクルームの荷物を出し入れする事ができます。
また、外出先へ荷物を運んできてもらう事も可能です。
トランクルーム横浜

死ぬこと以外かすり傷(箕輪厚介)という最強の言葉

「死ぬこと以外かすり傷」(箕輪厚介)という本、目からウロコの思いで読みました。
編集者という仕事を通してご自分の実績や考え方を述べられた一種のビジネス本なんですけど、それ以上に人の生きざまそのものが示されてるんです。
もっと言えば「人として生まれて生きていくって何だ?」という大問題に対し、理屈だけじゃなく身体を張って答えているという感じです。
特に印象に残ったのは「圧倒的努力」でした。
現存する成功者たちの例をあげた後、「これだけ血の滲むような圧倒的努力をしていたら、そりゃ成功するに決まっているわ」と書いています。
そのまま読めば「自分みたいな怠け者には成功はないのかな」とも思ってしまいますが、ポイントはそこじゃないんです。
何ていうか、夢中になりすぎていくらでも無理ができるような感じの努力だったら、みんな努力を惜しまないだろうということです。
失敗を恐れず自分が感動できる世界へ突き進むこと。
もちろん大きなリスクが伴いますから慎重になりがちですが、その後ろ向きの気持ちを吹き飛ばすのがこの本のタイトル「死ぬこと以外かすり傷」です。
ああそれだったら、どうせ一度きりの人生、思い切ってやってみようかなという気になってきますよね。
これまでの私の座右の銘は、さんまさんの「生きてるだけで丸儲け」だったんですが、そこにこの言葉を加えるともう最強じゃないですか。
ところで、ここのところシリーズで見ているのが「刑事ゆがみ」の動画です。
若いイケメンが好きな女性でも、この作品の浅野忠信さんを見たら、オジサマもいいなと思うようになるかも知れません。
主人公以外のキャラクターの個性も、この『刑事ゆがみ』という作品をさらに魅力的にしています。
その代表例と言えるのが、弓神とバディを組む羽生です。
刑事ゆがみ動画

一人ご飯で隠れ家レストラン的なところを発見

取引先との事で残業をすることになり、夜遅くなってしまったので普段は行かないようなレストランで一人ご飯ということになったのですが、これが偶然にもなかなか良い感じのところでびっくりしました。
これからちょくちょく利用することになるかもしれません。
夜もかなり遅い時間だったので、一人で入る事も躊躇しないで飛び込み的に入ったレストランのような居酒屋の様なところだったのですが、これがなかなかのところでした。
美味しいという事も良かったのですが、雰囲気が隠れ家的なところがあって、このようなところであればちょくちょく来ても良いなという事をかんじました。
というよりは、おそらくは必ず行くという感じになり、既に毎月御用達のような所になってしまいました。
こうしたお店があると安心していられるというか、残業中のちょっとした楽しみになるという事があるので、良いという事を感じています。
特に遅くなって仕事が辛い時にはあと少しで此処に行けるという事を考えて仕事をしています。
それから肩こりがひどいって話を会社の同僚にしたら、イオネスプラスを教えてもらいました。
眠っている間に治療できる家庭用電位治療器がイオネスプラスです。
寝ている間に、頭痛・肩こり・不眠症・便秘などが緩和できるという優れもの。
イオネスプラスの価格は決して高いとは言えなくても、激安とは思えないお値段ではあります。
イオネスプラス

おすすめの美白ケア用の乳液で白い肌を手に入れました

20代の頃までは肌に関する大きな悩みはなかったものの、30代に入った途端、肌のくすみを感じるようになってしまいました。
肌にトラブルを抱えていると、ついそのことばかりが気になってしまい、人と接していても自信を持つことができなくなっていたのです。
もしかしたら私の肌のことを笑っているのではないか、くすんだ汚い肌だと不快に感じているのではないかなどと思ってしまい、次第に人と接することが怖くなってしまいました。
そのような悩みを抱えていた時、久しぶりに会った高校時代の友人の肌が美しく輝いていることに驚きました。
思わずどのようなケアをしているのかをたずねたところ、教えてもらったのが美白ケア用の乳液でした。
友人もかつては肌のくすみに悩んでいたそうですが、この美白ケア用の乳液を使い始めたところ、次第にくすみが改善されたという話を聞き、私はすぐに同じものを購入しました。
美白ケア用の乳液はとても伸びが良く、寝る前にたっぷりと塗っておくと翌朝の肌の調子が違うことにすぐに気づいたのです。
明らかにファンデーションののりが良くなり、肌を褒められることが増えていきました。
気になっていたくすみは改善され、肌に自信を持つことができるようになったのです。
そういえばコレいいよってファンケルのマイルドクレンジングオイルを教えてもらいました。
小鼻のブツブツや毛穴の開きがなんとなく気になっていたのですが、ファンケルのマイルドクレンジングオイルを使い始めてから少しずつですが気にならなくなっています。
詰まっていた角栓が除去されたのと、毛穴の伸縮性も高まり、毛穴の大きさが小さくなってきてるようです。
クレンジング後の肌も潤いがしっかり残っている感じでつっぱりにくくなります。
ファンケルマイルドクレンジングオイル

ジェニファー・ロペスのアラフィフには見えない美貌はすごい

人気のあるハリウッド女優にはただ美しいだけではなく、それぞれが独特の魅力を持っている人が大勢います。
その中には個人的に、私たち日本人とは人種は違うものの、自分もこんな風になりたいという憧れの対象として見てしまう人が何人もいます。
映画の世界だけではなく歌手活動でも大活躍しているジェニファー・ロペスは、そういったハリウッド女優の代表的な存在です。
ジェニファー・ロペスは1969年生まれなので、もうアラフィフと言われる年齢なのですが、そうは見えないほどの美貌を保ち続けていることが素直にすごいと思います。
彼女が若い頃に出演した作品も何本か見ているので、最近の作品に出ている彼女をそれらの時の姿と比べると、さすがに年齢を重ねたなという感じはするものの、それでもよくここまで美貌を保っているなと感心してしまうのです。
その美貌を保ち続けるために、ジェニファー・ロペスは野菜中心の食生活にしたり、紫外線を出来るだけ浴びないようにしたりと色々な工夫をしているとのことです。
さらに、彼女は昔から恋愛の話題がよく出て来る女性で、いわゆる恋多き女として有名です。
そういったように、色々な男性と恋愛をし続けていることがアラフィフには見えない美貌の理由の一つだと考えると、何だか羨ましいような気もしてしまいます。